ふたみTシャツアートフェスティバル2019

今年から、私も実行委員に仲間入りさせてもらった
「ふたみTシャツアートフェスティバル」。

6度目となる今回も、9/14-16の3日間が終了いたしました。

私の中では、たくさんの学びと進歩があったので、しっかりと整理して書き留めておきます。

新企画「ふたみ図鑑」の背景

まず、私が主に関わったのは、今年からの新企画「ふたみ図鑑」。

これができるに至った背景からご説明します。

今までTフェスの実行委員会は松山のメンバーがメインで、どうしても、地元のイベントとは違う、外向けのイベントのようになっていたそうです。

地元の人たちに聞いても、いまいち反応が薄くて、確かにふたみの人たちがついて来ていない印象はありました。

私は、ふたみ大好きポジションで実行委員に入ったので、このギャップを埋めたかったのです。

そこで、Tフェスのコンセプトや目的から洗い出し、分析してみました。

ふたみには、他にも一年を通して、イベント、催事はたくさんあります。

そのほとんどは、地元の方々が企画、運営をしており、当日の準備や片付けも手伝ってくれる双海の人がたくさんいます。

つまり、地元の人たちの作り上げるお祭りです。

しかし、このTフェスに関しては、第1回目の双海の協力隊の方が一緒に作ていたころ以来、関わっている地元民がほとんどいなくなっていたのです。

私としては、せっかくふたみでやっているのに、「ただただ海を借りてよそ者がしているお祭り」となるのはすごく悲しくて、せっかくのこの双海のいいところを最大限に生かすべきだと思いました。

Tフェスの目的として書かれているのは、「Tシャツアートを通じて元気な町づくりを目指すこと」なので、尚更です。

もともと私は友達を呼んだ時も、私の大好きな双海の人たちを紹介したいという思いがあったので、今回も、Tフェスをきっかけに外から訪れる多くの方に、私がふたみに惚れる理由を感じて欲しいな、と思いました。

そこで作ったのが、ふたみ図鑑です。

双海の思いを持った人たちを紹介しよう!というコーナーです。

完成までのプロセスと学んだこと

やると決まったら、協力してくれる双海の人を集めるべく、まずはふたみ図鑑のフライヤー作り。

イラストレーターの練習にもなりました。笑

初めて、自分の作ったものがちゃんとした印刷物になって完成した感動は忘れません。デザイナーってかっこいい!!

そして、双海に何度か帰ってきては、大好きな人たちに会いに行ってお願いをしました。

私は、自分がお金に余裕がないことも影響するのか(?)、お金をいただかないといけないことをお願いするというのがすごく苦手です。

(だから、苦手を克服するために営業のインターンをしているというのはあります。)

しかしそれは杞憂でして、Tシャツ代をいただく上に、写真はみなさんの顔がいい!という私のわがままに、17ものお店とその中の人たちがご協力くださいました。

みなさま、本当にありがとうございました!!

しかし、できなかったこともたくさんで、反省しています。。。

そもそも、(後から教えてもらったのだけど、)
取材というのは、先に構成や内容をイメージしてからいくという。。

なのに、私はあまりちゃんとした取材もできぬまま、聞くべき項目も聞けておらず、、、

ただとりあえず、お願いして写真を撮らせてもらうくらいしかできていませんでした。

だから、直前になってSNSのDMで聞いたりして、お忙しい中みなさんにはご迷惑、お手数おかけしてしまいました。

そして、自分も、インターンを頑張らねばとただただ目の前のことから片付けていたら、手が回らなくなってしまい、解説の看板を作るのがぎりぎりに。

直前になって電話番号やら住所やらを載せようとしても、ホームページを作っているところもなかなかないもので、どれが正しいの!?とあたふた。

こういうところまで想定して、作業を細かく洗い出し、段取りをできていないと、仕事において締め切りを間に合わすということはできないんだな、と思いました。

(水野学の段取りの本、もう一回読もう。。。笑)

なんとか、他の実行委員メンバーにも助けていただき、前日の朝までかけて超ギリギリで終わらせました。

本当は、時間をかければもっといいものができていたはず。。。

もっとそれぞれに、期待を上回るいいものをお返ししたかったけど、申し訳ないなあと。

まあ、こう反省すべきところはしっかりと反省して!

来年のために心に刻んでおき、またこれから、より良いTフェスになるように準備や話し合いを重ねてまいります!!!

思いがあるがゆえの対立も

こうやって一つのイベントを、数人のメンバーで作り上げていくっていうのはすごく大変ということを学びました。

やっぱり、人それぞれに常識っていうものは違っています。

同じワードでも、2人いれば解釈にはズレが生じ、それが誤解や方向性の違いに繋がったりもします。

意見が食い違い、言い合いになることもあって、それでもみんな最終的に向かっている方向は同じなのです。

すごくいい経験になりました。

他にも、一度やってみると見えた課題もたくさんありました。

でも思うのは、すごくすごくいいお祭りで、来年ももっといいお祭りにしたい!ということです。

やっぱり、できるできないじゃなくて、やるかやらないかなのだなあ、と気づきました。

年の功とか、社会人経験とか、そんなんじゃなくて、
それをやっているかやっていないかの、経験値の問題でしかないのだと。

来年はマルシェをもっとよくしたいな!なんて思えば、やるべきことも見えてくるし、

今回も、いろんな大人の話を聞いて、すごく勉強になりました!!!

いつも素敵な時間を、ありがとう〜双海〜〜

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