女1人でぶらりヒッチハイクの旅!!!

……

ん?なかなか発車してくれない。そして運転席の若い男は、助手席に座らされた私に世間話を始めます。

「すごい勇気ありますね〜」とかなんか話してたら、今度は、その男2人の関係性の話に。

車に乗っている年の離れた2人の男がなんのつながりなのかは、確かに怪しかった。

それを車に乗る前に聞いたときは、「まあ色々とね」って感じで流されたのに、車乗ったら、なんの関係だと思う?って聞いて来て。

うーーーわ、でました。絶対宗教やん。

そこから、長々しいお話が始まりました。

私、人の話とかちゃんと聞けない性格でよかった〜〜〜笑

テキトーに相槌打ってたら、「続けるかどうかは任せるけど、一回やってみてほしい」「それが東京行く途中にあるから」とか言い出します。

しかも来てくれたらその後軽井沢まで連れて言ってくれるとか。

いやいやいや〜〜〜

なんとも怪しい。

宗教とかよくわからないけど、なんか怖かったので、やめときますって下車。

世の中には、ああいう宣教師っているもんなんですね〜

でも怖い人じゃなくて、すぐ降りられてよかったです。

 

くそ〜タイムロス、、、

気を取り直して、ヒッチハイク再開!

1台目はいかついお姉さん♡

ちなみに、乗せてくれるまでもただボード持ってるだけよりは、中の人に笑顔で訴えかけた方が乗せてくれそうなんで、笑顔キープするためにこっそり鼻歌歌ってました。笑

「明日はきっといい日になる」です。いい歌すぎて。

ヒッチハイクするという勇気をもらいました。笑

さっき下車してから、また15分くらいあげてたかな〜。

左のウィンカー出して車が寄って来て。超しかめっ面で私の持つボードの字を読んでから、「お姉ちゃん、どこ行きたいの」って話しかけてくれました。

強そうなお姉さん。

「とりあえず高速に乗っちゃいたくて!PAとかで降ろしてもらえれば!」

って言ったんですけど、

「首都高のPAなんか祝日だからトラックとかも少ないし、拾えないんじゃない?」

ってなって、じゃあ下道で攻めるか〜と作戦変更。

軽井沢!?って驚きつつも、お姉さんが道とか作戦めっちゃ考えてくださりました。

親切すぎる〜。助手席におじさんと、後ろに子供ちゃんが乗っている車にとりあえず乗せてもらえました〜!!

「女1人でやるって、そのガッツは好きだけど、危なさわかってないだろ〜」

って心配されました。まあ確かに、私まだ人のこと信じまくってるから、あんまり危機感は持っていません。。

そんなこんなで、30分くらい乗せてもらいました。

もし捕まらなくても帰れるようにって、駅の近くで降ろしてくださいました。

いい方々でした〜。缶コーヒーもくれた。

私の家から近いところでダーツバーをしているお姉さんだったので、今度お礼しに行こうかな。

 

2台目は貫禄のあるおじさま!

道間違えた気もして、電車に乗って行っちゃおうか迷ったけど、とりあえず大通りに出てまたやりました。

信号待ちのとき、乗せてくれない車の中の人と気まずい空気感が流れる気がしました。笑

少し待って、なかなか都会は厳しいのかな〜って思った頃。

信号待ちで止まっている車の中で、おじさんが後部座席をごそごそしている。。

まさか、もしかして?ってみてたら、こっち向いて、「おいで!」って後尾座席指差してくれたので、信号変わっちゃう前にとりあえず急いで乗車。

あれ、こんなすぐ乗っちゃっていいのかな、とも思いつつ、どこまで行くんですか?って聞かれて話し始めます。

軽井沢行くのに、こんなところからやってたんじゃたどり着けないでしょ!って。笑

確かに昼から始めちゃったから、もうこの時間から軽井沢行く人なんてなかなかいないのでは、という。。笑

しかも東京の線路沿いを走る車はあまり遠くに行かなかったりしそうだし、俺がやるなら海老名SAの方から行くけどね、と。。。

うわ〜〜〜完全にルート選び間違えたああ。。。。

「行き先変えたら?」とか、「今なら帰れるでしょ」とかまあ色々後ろ向きなこと言われたんですけど、、その頃にはどうしても軽井沢までたどり着きたくなっていて…

「そこまでいうなら応援はするよ」って、車内に常備されていた関東道路地図をみながら軽井沢への道を教えてくれました。使いたおされた感じが出ています。

しかもこのおじさん、優しすぎることに、こんなに愛用しているだろう地図本を、くれたんです!

スマホのマップだけでは見づらいこともあるだろうし、それがお役に立てるならどうぞって。こういう人の優しさって、鳥肌立つ〜。笑

ありがとうございます!!!

その方の目的地だった秋葉原はルート的に通り道だったので、そこで降ろしていただきお別れ。

写真を撮るため四季折々名所に出かけるらしく、また春頃に連絡してきたら一緒に乗せていけますよ〜と、電話番号を教えてくださいました。

ヒッチハイカーを以前も乗せたことがあるらしく、さすがは慣れていました。笑

またいつか会いましょう〜〜〜

時間もやばいのでズルも

2時半とかだったかな〜。それでまだ秋葉原。

まずい!高速にはいつ乗れるんだろう。。

東京という交通網が発達しているところで、線路沿いをヒッチハイクで進むのもおかしな話だと思ったのと、秋葉原は人が多すぎてヒッチハイクしてたら歩行者からの視線に耐えられる自信がなかったので、ここで作戦変更。

高速に乗るのは練馬ICからだとナビが言うので、そこまでは電車に乗ってしまうことにしました。

秋葉原駅〜練馬駅は、池袋乗り換えで40分、368円。

このときはもう、「ヒッチハイクをしたい」って言うより「お金はないけど軽井沢に行きたい」って言う思いにかられていました。笑

サンドイッチも食べてエネルギーチャージ。

練馬ICからいよいよ軽井沢へ!

練馬駅からICに続く一本道まで歩きつつ、大通りだったのでどこだったら車が止まれるか、ポイント探し。

この大通り、通る車の速度がまあ速いんです。

信号の手前でやってみるものの、信号が青の時はスピード出てるので気づいてさえもらえない。

そこで信号の先からボードを見せることで、赤信号で止まっている間に乗せてあげるか考える時間を作らせる作戦にしました。車内会議の上乗せてあげることになったら、信号が青になってゆっくりと私のところまで近づいてこれるように。

しかもその先にはファミレスの駐車場もあったから、信号で止まらない車でも私を見つけてから停車できる場所を用意したつもりで。

でもなかなか捕まらないんじゃ、、、

しかも車内の反応も薄い。

今までで一番冷たい町だ。。。

そう思いつつ、無心で鼻歌を歌って待ちました。

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