ふたみ地域おこし協力隊始まって1週間経過!

お久しぶりです!

私上田、やっとのこと、双海町へ移住いたしました!
伊予市双海町の、「地域おこし協力隊」として3年間働きます。

4月1日から任務が開始する予定で、3月末に愛媛に入ったのですが
関東での感染症の拡大が凄まじいため、双海町にウイルスを持ち込むリスクをなくすため2週間の自宅待機期間を設けられました。

ふたみでの新生活は、今まで帰省時にお世話になっていた祖父母の家ではなく新たに川沿いのアパートを借りての一人暮らしです。

やる気満々でふたみに来たものの、一人寂しい自宅で2週間篭り生活は、なかなか厳しかった、、、(笑)

でも、ふたみは今まで2年ほど通いつめていて、それなりに町の人たちと繋がっていたので、みなさん次々に家に差し入れを持って来てくれていつもほっこり、一人にやけていました。

市の協力隊担当の方ももともと結構仲良しだったので、
体調面から新生活面から、色々とマメに気にしてくださってありがたかったです。

そんな自粛期間を終えて、体調はピンピン!
4月15日、ついに職務が始まりました。

自粛期間中に活動計画表を作成しました。
自分が今までふたみふたみ言ってきた2年間で見たもの、知ったこと、考えて来たことなどを踏まえて、やりたいことは固まってはいたので、to do表のようになりました。

今業務で進めていること、1番最初に取り組むプロジェクトとしては、
コロナ時代のおうち時間を楽しむ「ふたみ美味しいもんセット(仮)」の企画です。

目的は、双海町のファン作り。
おうちにいても双海の魅力を感じてもらえる仕掛けを作って提供し、
いつか世の中が落ち着いたら、実際に五感でふたみを味わいに来て欲しいなあと。

この計画を自粛期間に思いついてからというもの、
勤務が始まったら、研修等もさておき早速ふたみの生産者さん、事業者さんに相談しまくっています。

机に向かって自分の頭の中で考えるよりも、行き詰まる寸前に人に相談。

これが、ものすごくスピード感を持ってことが進むのです。

「焦るな」とよく言われるほど(笑)
ですが、焦っているわけではなく、
人に話せばどんどん話が進むことが面白くて、ついどんどん進めてしまうのです。

そして思うことがあったので、今日は久々にブログを書きました。

2018年の冬頃から、双海に夢を持ち、ふたみで頭の中がいっぱいでした。
そこからこの2年間、大学の授業を真面目に聞いてみたり、本屋に通って地方創生とかローカルビジネスとか学んでみたり。
ふたみに来てはいろんなところに顔を出して、その時に思ったことから、何ができるかな〜ってノートに書き広げたりして来ました。

ふたみのことを思って勉強し、発信することはすごくワクワクしました。
でも、いつもどこかモヤモヤしてたのです。

今思えば、悩むことは必要な時間だったと思うのですが、
いつもいろんな大人に半ベソかきながら相談していたのは、
「今何をしていいかわからない」ってことでした。

やりたいことを実現するためには何をすればいいのか。
todoに落とし込んでも、これはふたみに行った時に、、、となると今関東にいる間にできることは、本読む、人に会う、インターンで社会経験積む、、とか、インプットばかり。
なんだか、口ばかりで何も生み出せてないし、そんな自分に焦って、テレビとか落ち着いて見れなくて。
(宿題大量に残ってるのにだらだらしちゃう時の、あの落ち着かない感じです。笑)

そんな状況を今振り返ると、今はとても爽やかです!

「地域おこし協力隊」になることも、最初はいろんな人に相談して、結構迷っていました。
この制度に対して、否定的な意見持っている人も割といたし、
自分が夢に近づける手段として適切なんかな〜?という疑問が少しあって。

でも実際になってみて、まだ2週間しか経っていないけど
今のところは大正解です。はなまる。

というのも、「地域おこし協力隊」ということで、話を進めるスピードが桁違いに早くなった気がします。

今までは、「こんなことやりたいな〜」と思ってtodo考えてみても、
ヒアリングしたいのがまだ面識ない人とかだと、ビビって手がつけられず、前に進まなかったんです。

ただの学生でしかなかったから、言い訳が見つからず。
「ゼミの研究で、、」って嘘でもつかないと、
なんで私がそれをやるのか、理由がつけられなかった。

でも今は、「協力隊だから」が最強の武器にできています。
協力隊の仕事として、「ご挨拶に来た」とか、「こんな企画を考えている」と相談するのは、「今こんな勉強してて、、、」とか「こんな夢があって、、、」っていうよりもわかりやすいし、現実的に話が進みます。

今までは、「そうか〜いい夢だね、ガンバッテネ〜」とかで終わってしまっていて、まだ口だけに思われているのかも、、という場面も多かったけれど、
今なら毎日、現場のふたみで企画を進めることに従事できるため、実際にどうやるかの話ができます。

やっぱり私は、考えるよりも行動してないと、行き詰まってしまう典型的なマグロ系女子です。(笑)

さらに、今までは一人で考えるしかなかったけれど、
今は役所の上司も担当者も、地域の人たちも仲間で、やりたいこと話して一緒に考えながら進めるのが強いな〜と思います。

自分で考えて考えてから発言するのも大事かもしれないけれど、それだと1が1のままで。
ジャストアイデアをぶつけあいながら広げていくほうが、1×1が3にも10にも広がるなあ〜、と。

そんな毎日が今、とてつもなく楽しく、幸せに仕事をできています。

大好きなふたみでは、何をするにも嬉しくて。
職場から家への帰り道、夕日が見える幸せ。
朝早起きして、近所のラジオ体操でみんなとおはようする幸せ。

1つ大きいのは、時間のゆとりです。

関東にいる時は、インターンをしていたのですが、
10:00-19:00が基本的な勤務時間。通勤時間だけでも片道1~1.5時間くらいかかっていたので、8:00-21:00くらいは仕事で終わります。

そしたらもう、家に帰って寝て起きてまた忙しく家をでる、、、という生活が当たり前でした。
シェアハウスに住んでいたから、みんなといる時間が楽しくて、寝る寸前まで話していたり。

自分の時間は全くなかったなあ〜と。

「一人の時間なんていらない」ってずっと思っていたんですけど、
それは、寂しい関東だったからかも?なんて思います。

こっちに来てから、毎日9:00-17:00で仕事して、少し残業してもまだ外は明るい。
通勤時間なんて歩きで10分かからないから、起きている時間の半分は仕事以外にも使えます。

ゆっくりとお風呂に浸かって、ゆっくりと珈琲を飲んで、
料理もちゃんとして、
寝る前のヨガなんかして布団に入る。

仕事中に、時間を決めてやりたいことを毎日やりきって、他の時間は穏やかに過ごせる。

そんな日々は、気持ちにも余裕ができて、幸せです。

寂しいかも〜?なんて思っていたけど、今のところ絶好調!(笑)
道を歩けば知り合いに会える、近所だからすぐに顔が見れる、そんな田舎だからこその繋がりが楽しくて、自分には向いているのだな〜と思います。

はあ〜〜〜幸せ!
これからが楽しみです!

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