株式会社パソナグループの1Dayインターンシップに行ってきた

今日は、株式会社パソナグループさんの1Dayインターンシップ-VALUE-に参加してきました!1Dayインターンシップに参加するのは初めてだったので、その感想をお伝えして行きます。

株式会社パソナグループとは

https://www.pasona.co.jp/company/

この会社は、グループ代表の南部さんが大学卒業直前に「家庭の主婦の再就職を支援したい」という思いで起業したことで始まりました。創業当初から、企業理念は変わらず「社会の問題点を解決する」ことです。”雇用創造”をミッションとし、新たな雇用のあり方を社会に提案、そのための雇用インフラを構築し続けている会社です。

「パソナ」というと聞いたことがない人もいるかもしれませんが、従業員は10000人弱もいる大きな会社です。

本社は東京・大手町にずっしりと構えています。東京駅日本橋口をでたら目の前に、大きく「PASONA」と書かれたビルが現れてその規模に驚きました。

ビルの中は非常に綺麗な建物で、エレベーターの数も数え切れないくらいあります。廊下には、頭上でナスやアップルゴーヤが育てられていたり、ギャラリーがあったり。調理室のような部屋もみられました。

思っていた以上に綺麗で大規模で立地もすごい。この会社、一体何者なのか!!とすごく興味が湧きます。

東京駅日本橋口 PASONA本社ビル

パソナの1Dayインターンシップに参加した理由

いざ行ってみると、周りには就職活動に向けてインターンにちょこちょこ行き始めた、という3年生ばかり。2年で来ているのは、見た感じ私だけでした。

「2年生で来ているなんて、意識高いね〜!」って驚かれましたが、正直私はまだ就職活動のことは考えていません。

むしろ、起業したいのか、大企業に勤めたいにか、ベンチャーで働きたいのか。

行ってみたい道がありすぎてわからないので、とりあえず気になったものは見に行ってみよう、っていうスタンスで今は活発に動いています。

頭で考えたって分かることではないし、百聞は一見にしかずとも言いますからね。

って言っても、「1Dayインターンって会社の説明やちょっとしたグループワークしかしないみたいだから、実際の業務とか掴みにくいし、意味ないんじゃない?」って声も聞くし、私もそう思っていました。

それでもインターンシップの情報がメールでめちゃくちゃ届くし、5日間のインターンシップとかだとES出さないといけなかったり選考があったりでめんどくさそうだから、とりあえず行きやすいやつ行ってみようと思って予約しました。

家でテレビ見ているよりかは無駄じゃないだろうし、行ってみるかっていう感じです。

でも、もう一つ積極的な理由もあります。

昨夏に学校で、「インターンシップ」という授業をとってみました。8社ほどの企業さんが我々受講者数名のためだけに説明会に来てくださり、その中から先生にランダムに決められた会社で5日間のインターンシップを行う、というものです。

その説明会には、ニトリさんや丸井さんのような有名な会社もあれば、私は聞いたことのないような会社もありました。ここで各社の説明を聞く中で、パソナさんの人事の方の人当たりの良さやプレゼンのうまさに私は惚れました。本社も綺麗そうだし、何より働いている人がキラキラしていて、「ここでインターンしたい!」って思ったのです。

でも、先生から決められたインターン先はパソナさんではありませんでした。だから、自分で応募してでも行きたいと思い、就活サイトでエントリーしました。

 

結論から言うと、、、、

1Dayインターン、行って良かったです!!!

何が良かったのか、これからご説明します。

1Dayインターンシップの内容

今回は、17:00~20:00のたった3時間という短いものでした。

会社の説明などはさらっとされて、早速1時間のグループワークに。

HR業界(人材業界)には、BtoBとBtoCの二種類あります。組織の経営課題解決や、企業を成功に導くものがBtoB。個人の人生を支援するのがBtoCです。BtoCは、個人のクライアントにあう仕事を紹介すると行ったイメージが湧きやすいと思うので、このワークでは「 BtoB」を体験するという形で行われました。

あなたは人材エージェントのリクルーティングアドバイザーです。自力ではいい人材が確保できないと助けを求めて来た経営者に、最高の人材を1名だけ紹介しなさい。」

以上の課題とともに、会社概要と求人概要、候補者5人の情報が与えられます。

そして、1時間の中で3分×2回、クライアントである社長にヒアリングにいけます。

与えられている情報の一部を紹介すると、、

「株式会社パソナ情報コミュニケーションズ」はBtoBのプラットフォームを展開している東証一部上場企業であり、業界No.1のシェアを誇っている。今後の展望としては、直近10年連続で最高益を更新しているので今後も引き続き多くの顧客を獲得し、シェアを獲得することである。今回求める人材の職務内容は「採用業務」であり、人事経験もしくは営業経験のある方を必須条件に掲げている。

この会社に対し、様々な経歴や実績を持つ、性別年齢バラバラなAさんからEさんまでが候補に挙げられているのだ。

事前に提示されたこれらの情報をもとに、短い時間での社長へのヒアリングでさらに条件を絞っていくという作業。

5〜6人人グループでのグループワークとなりましたが、我々の班のワークの様子を次に紹介します。

我々のグループのワークの様子と感じたこと

よーいスタートで始まった瞬間、ある2人が活発に意見を言い出しました。

まず、「1時間しかないから、40分で人を絞って、最後の20分はプレゼンの準備に当てよう」と言い出したSさん。この人がなんとなく、うちの班のリーダーっていう感じでした。最初は何をヒアリングするかというところを、Sさんと2人の女の人がメインで話し合いが繰り広げられます。

私はこの時、まだ概要が全然つかめないどころか、スタートダッシュでずば抜けて来たSさんたちに驚いて緊張してしまい、プリントの情報が全然頭に入って来ませんでした。だからほとんど何も喋れぬまま、Sさんともう1人がヒアリングへ行ってしまいます。ここで発言力の高い2人が消え、3人に減ったのでようやく話せました。笑

それでなんとかわかってきた頃、ヒヤリングから帰って来た2人。2人の顔はこわばっていました。「社長は俺らの質問に対して、わからないとか特にないとか行って全然答えてくれない!!」と。それを受けてみんなで軌道修正。アバウトに聞いてもはっきりしなさそうな質問ではなく、なるべく答えやすい具体的な質問を考えます。

そこで我々は原点に戻って、まず、ここ10年伸び続けている実績があるのに新たな人事担当を求めるのはなぜか、今の人事の課題はなんなのか」を聞くことに。さらに、今後10年で何に注力して行きたいのかというビジョンも聞こうとなりました。時間がないと焦って2回目のヒアリングは全員で。1人の女の子に質問を任せようとなったのですが、いざいくとその子がパニクってしまい、言葉に詰まってしまいました。3分しか時間は与えられていないので、まずい!って思った私は、代わりに質問しちゃいました(笑)やっとの出番です、、笑

でも結構いい答えがもらえたんじゃないかな、と、後味はよかったです。

それを元に、どの候補者を選ぶか話し合い、結局Eさんと迷いつつもCさんに。

1時間のワークが終わり、その話し合いの結果を各班ごとにプレゼン。

結構経験豊富なEさんを選んだ班が多かったです。

発表は2分間しかないので、我がリーダーSさん1人に任せました。

ちょっとテンパって飛んでしまうこともあったけど、しっかりみんなの意見をまとめて伝えてくれました。(ありがとうSさん!)

そして、最後に社長役をしてくださった人事の方からフィードバックと結果発表。

結果からいうと、我々の班が優勝をいただきました!!!👏😍

景品までもらっちゃって、やったあ!って感じです。

我々の班は、今結果を出しているのに人事担当を欲しい理由、現状の課題や、今後10年のビジョンなどを聞いてくれたヒアリングがよかったみたいです。

「1回目のヒアリングではだいぶ的外れな質問をして来たけれど、2回目でうまく修正できていてよかったです」とも言われました。笑

でも逆に、どの班にも言えることとして、もっとヒアリングで的確なことが聞けていればプレゼンの方法も変わったし、プレゼン次第ではAさんからEさんまで全員を社長に会わせることもできたはず、とも言われました。表向きな要望も、深掘りしてその背景や本質まできくこと、社長だからわかる詳細などにまとを当てて聞くのがコツみたいです。為になる〜。

兎にも角にも!最初は他の三年生に圧倒されていたけれど、途中からはちゃんと自分の意見も言えました。クイズのような感じで、なんだか高校受験の時の特色検査の感じを思い出す。面白かった!!

 

社員さんのパソナを選んだ理由、やりがいを聞いて

今回インターンシップを担当してくださった社員の方は、就職活動の際に大手にいくか迷っていたが、最終的にパソナを選んでよかったと思っているみたいです。なぜなら、一年目から採用のプロとして携われるので成長できるから。また、企業の経営課題を探れば結局「ヒト」に結びつく、つまりは「ヒト」を通して経営コンサルティングのようなこともできるという魅力。

さらに、普段会えないような人にたくさん会えることも面白いと言います。いい人がいないとそもそも企業は成長しない為、人材の仕事を通して社長や役員の方々とお話をすることも多いです。

そんな中で、自分も知らないことにたくさんぶつかるが、クライアントさんにも知らないことは教えていただきながら、また自分の不甲斐なさを感じて勉強することで、成長できるのがいいともおっしゃいます。

私はそれらを聞く中で、最後の最後に「ここで働いてみたい!」と感じました。

大きな会社でたくさんの同期たちと出会える、そして一年目からやりがいと責任のある仕事を任せてもらえる、自分の顔、名前を売れる、などの魅力はたくさん感じました。

そして特に私が最も魅力と感じたのは、

社長や顧問の肩と一緒にその企業の新規事業を考えられる

というところです。

私はまだ、自分で事業をやりたいという気持ちも十分あります。でもそれは、学生起業なのか、それとも社会に出て何年かキャリアを積んでからの独立なのか、それはわかりません。

でも、この会社でたくさんの社長に出会い、そして様々な企業の課題やその解決策を知るというのはすごく良い土台作りなのではないか。そこでノウハウや人脈を得るというのは、独立するとしたらものすごい財産になるのではないかと私は思います。

あとは単純に、スーツを着たサラリーマンと同じ会社で働いてみたい、とか、東京駅の大きなビルで働いてみたい、とか思ったり。

まあ、私にはまだ「軸」というものがないので。すぐ流されてしまいます。

なんでも面白いと思ってしまうタチで、今回もすぐ影響を受けた私ですので、今後も色々行ってみてまた言うことがコロコロ変わるかもしれませんが。

とりあえず、今日1Dayインターンに行って得られたもの、感じた想いをここに残しておきます。

私のこういう考え方への意見やアドバイスをしてくださると為になります〜!!!

ぜひ、問い合わせページまたはDMなどしてください!

長らくご愛読いただきありがとうございました!

 

 

 

 

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